カードローン契約期間終了

こんな疑問や不明点をお持ちではないですか?

  • カードローンの契約期間ってなに?
  • 契約期間終了間近で完済できない時の返済期限は?
  • カードローンの返済期限っていつ?
  • 契約期間で完済できないと一括返済になるの?
  • カードローン契約期間内に解約はできるの?

このような疑問を解決するべく、当サイト取材班では実際にカードローン会社に問い合わせをしてみました。

結論を言えば、 カードローンの契約期間終了間近で返済できない場合でも一括返済の必要はありません。その他、契約期間中の解約についても調べてみたので、詳しくは記事をご覧ください。

カードローンの支払い期間と契約期間(利用期間)は別?

カードローン

支払い期間というのは毎月の決められた支払日のことで、契約期間(利用期間)は借入など、そのカードローンが利用できる全体の期間のことです

カードローンを利用すると毎月の返済があり、そういった”支払い期間”とは別に”契約期間”を設けているカードローン会社もあります。

契約期間は利用期間とも言われており、意味はそのまま”カードローンを利用できる期間”ですね。

クレジットカードの期間を考えてもらうとわかりやすいかと思います。

契約期間もカードローン会社によって変わっていて、

  • 1年間
  • 3~5年間
  • 契約期間無し

とそれぞれ。

主に消費者金融系のカードローン会社が、3~5年間か契約期間無し。

銀行系カードローン会社が1年間という感じでした。

消費者金融系カードローン会社と、銀行系カードローン会社については下記の記事で詳しく説明しています。

契約期間間近で完済できない場合はどうする?

カードローン困る

契約期間内に完済ができなかったとしても一括返済する必要はありませんが、借入の利用は止められてしまう場合があります

ここで気になるのが、

カードローン疑問

そろそろ契約期間が終わっちゃうけど、キャッシングしたお金がまだ返済できそうもない……。これって一括で返済しなくちゃダメなの?

という疑問です。

その点に関して、契約期間を設けているカードローン会社に直接問い合わせてみました。

カードローン会社に問い合わせてみた内容

カードローン会社

契約期間終了間近になり、まだお支払いいただく残高が残っていた場合でも、残りの支払い残高分を一括返済していただくということはありません。ご返済に関しては返済期限という概念ではなく、月々の最低支払い金額を設定いただいているため、仮に毎月3万円づつ定額で支払っていただいているとしたら、そのまま継続で支払い残高が0になるまで返済いただくこととなります。

なるほど。

カードローンには”返済期限”というものがないので、定額であれば、その最適金額を月々返していけばいいということでsね。

さすがに”もうそろそろ契約期間終わるから、これまでの分を全部まとめて払ってね!”と、いきなり突き付けてくることはないようです。

ただし、注意点が。

カードローン会社

契約期間が終了となると、ほとんどはそのまま自動更新となりますが、返済が延滞していたり、返済が行われなかった履歴がある場合はご注意ください。自動契約は更新の時点で再審査となるのですが、その再審査の結果によっては、お借り入れの金額を制限させていただいたり、そのまま契約終了として、一切お借り入れ、ご利用ができなくなるという可能性もあります。

自動更新になるとはいえ、そこで一度契約内容を見直されるということですね。

過去に延滞が多発していた場合などは、契約期間の更新時に利用が制限されてしまうこともあるらしく、その場合は急にカードローンを利用できなくなる可能性もあるとのこと。

自動更新時に急に借りられる金額が低くなっていたりすることもあるので、普段よくカードローンを利用しているのであれば、カードローン会社との契約期間をしっかりと調べておきましょう。

カードローン契約期間内に解約はできる?

カードローンにっこり

たとえ契約期間内であったとしても、借入残高が0であれば即時解約することができます

契約期間と聞くと、ついつい思い出すのがスマホや携帯電話などのシステム。

”2年縛り”などの契約期間があり、その契約期間内に解約をしてしまうと違約金が発生してしまい、さらには自動更新をすると、さらに”縛り”も更新されてしまうという巷で評判の悪いシステム(笑)

カードローンの契約期間にも同じような感じなのでしょうか?

カードローン会社

カードローンの契約期間には、特に”縛り”と言われるものや”違約金”と呼ばれるものはありません。たとえ期間内であったとしても解約はできますし、解約の際に違約金や反則金のようなものがかかることもありません。ただし、お借り入れがあり、残高が残っている場合、解約できるのは支払いを完済してからの解約となります。

極端なことを言ってしまえば、カードローンに申し込んで、審査に合格して利用できる状態になってから、一回も使わずに解約すれば、それで解約もできてしまうということ。

『申し込んだけど、やはり使うのはやめておこう……』という場合には、遠慮せずに問い合わせて手続きをしてもらいましょう。

まとめ

  • カードローンには支払い期限とは別に1年~5年の契約期間がある。
  • 契約期間内に完済ができなくても、一括で返済を求められることはない。
  • 契約は自動更新となるが、延滞などがあった場合、契約終了する場合もある。
  • 契約期間中でも違約金などはかからずに解約できる。

契約期間は自動更新となるので、通常通りしっかりと返済をしながら利用しているのであれば、カードローンではそこまで契約期間を気にする必要はなさそう。

急な制限や強制解約にならないように、毎月の支払いの最低金額を考え、しっかりと返済計画を立てることが大事ですね。

以上、

カードローンの契約期間終了間近なのに完済できない!返済期限は?

についての取材レポートでした。