今回の記事では、ラピッドカードローンに関しての以下の内容についてまとめてみました。

  • 返済延滞した場合の5つのリスク
  • 事前にできる3つの対策まとめ

結論として、ラピッドカードローンで返済が遅れ延滞になってしまった時には、遅延損害金やカード利用停止などの5つのリスクがあります。リスクを回避するには、無利息サービスがある他社で借りる方法が良いでしょう。詳しくは記事をご覧ください。

ラピッドカードローンで返済延滞した場合の5つのリスク

カードローン困る

ラピッドカードローンでの借り入れ返済の延滞が長期にわたると5つのリスクが考えられます。

ラピッドカードローンを利用していて返済を延滞してしまった場合や期日までに返済ができなさそうな場合、今後どのような事態に発展していくのか気になるのではないでしょうか。

そこで、ここからはラピッドカードローンで返済を延滞してしまった場合にどのような流れになるのか見ていきましょう。

  • 支払期日までに返済しない・・・次回の返済日を設定する
  • 次回返済期日に返済しない・・・電話やはがきによる督促が届く
  • 督促を無視・・・訴訟になる旨の警告文が届く
  • 自宅への訪問・・・債権回収会社が訪れる
  • 訪問を無視・・・ラピッドからの一括請求や差し押さえ

以上のように、次第に取り立てが厳しくなっていきます。そうして最後には、裁判所からの郵便物が届き、給与や財産を差し押さえされるという事態にまで発展してしまいます。

そして、延滞が長期にわたってしまった後には5つのリスクが発生します。

延滞した場合の5つのリスク
  1. 遅延損害金が発生
  2. カードの利用が停止
  3. 信用情報機関で金融事故として登録
  4. 一括請求や差し押さえ
  5. 他社での借り入れも不能になる

1. 遅延損害金が発生

指定された返済期日までに返済しなかったときには、返済期日が再設定されますが、返済が遅れてしまったらたとえそれが1日だけだったとしても遅延損害金が発生してしまいます。元々返済すべきだった金額に加えて遅延損害金もあわせてラピッドに支払う必要があります。

ラピッドカードローンの遅延損害率は実質年率18.0%です。これは決して安い金額ではありませんので、やはり遅延損害金が発生しないように極力返済期日には返済するようにしたほうがいいです。

ラピッドカードローンで延滞すると遅延損害金はどれくらいかかる?

遅延損害金がいくらかかるかは以下の計算式によって算出できます。

遅延損害金 = 借入額(元金) × 遅延損害金利率 ÷ 365(日) × 延滞日数

ラピッドカードローンに帯する返済を延滞した場合、遅延損害金は一体いくらかかるのか計算してみます。

ラピッドカードローンの遅延損害金は実質年率18.0%と規定されています。

ここで借り入れ残高が50万円残っていると仮定すると、実際に発生する遅延損害金の金額は、延滞期間により以下のように計算できます。

【10日間延滞した場合】

⇒ 50万円 × 18.0% ÷ 365日 × 10日 = 約2,465円

【30日間延滞した場合】

⇒ 50万円 × 18.0% ÷ 365日 × 30日 = 約7,397円

【90日間延滞した場合】

⇒ 50万円 × 18.0% ÷ 365日 × 90日 = 約22,191円

定められた返済期日までに返済できないと、延滞したらしただけ、これだけの金額を本来返済すべき元本・利息に加え余分に支払わないといけなくなるのです。

2. カードの利用が停止

決められた返済の指定期日までに返済をしなかった場合、借入額が借入限度額に達していなかったとしてもカード利用が停止されてしまいます。もしも、追加融資が必要な場合にも利用することが出来なくなってしまいます。

月々の返済額と遅延損害金を合計した金額をラピッドに対してきっちり返済しないとカードが止められた状態が継続します。

カード停止を解除するには?

カード利用の停止処分を受けたことが判明したら、北海道銀行ラピッド支店に電話をかけて利用停止を解除するように依頼できます。

「事前にできる対策」の項目で後で説明するように、給料の差し押さえ等といったさらに恐ろしい事態に発展させないための事前にとるべき対策としても、電話をかけてきちんと返済の意思を誠意を持って示すことが大切です。

カード利用の停止は、「ついうっかり」1回延滞してしまったという程度のことではあまり行われることはありません。

それにも関わらずカードの利用を停止されているという時点で、ラピッドカードローン側の信用を著しく損なっている状態だと考えられます。

失われた信用を取り戻すためにも、電話をしたらまず延滞してしまったことをしっかりとお詫びしてこちらの誠意を示すことが重要です。

こちら側に原因があって、カード利用の停止になっているのですから、利用停止の解除を強硬に迫るようなことは間違ってもしてはいけません。

カード利用を停止されてしまったら焦る気持ちもあるでしょうけども、ここは落ちついてあくまでお詫びの気持ちと誠意を示すようにしましょう。

電話では、再設定された返済期日をきちんと守って返済すること、今後延滞せず支払うことなどを誓って、カード利用停止解除のお願いをしましょう。

その上で、本当に約束通りにちゃんと返済できればカード利用停止の解除をしてもらえる可能性があります。

当然のことですが、延滞中の月々の返済額と遅延損害金とを合わせた額をきちんと支払わないことには、カード利用停止の解除が行われることは難しいでしょう。

3. 信用情報機関に金融事故として登録

信用情報機関には、ローン会社などが個人の信用力を判断するための参考資料として、個人のクレジットやローンを利用した際の利用状況が記録されています。

もしも、返済期日から3ヶ月が経過しても返済が行われないと、この信用情報機関において金融事故として登録されてしまいます。「返済が遅れた」「返済しなかった」という記録は、最低でも5年間は残り続けてしまうことになります。さらに、もしも自己破産をしてしまったときには、10年間記録が保存されます。

これだけ長期にわたって、信用力に影響を与えますので、金融事故として登録される前に返済するようにしましょう。

加盟している個人信用情報機関は?

ラピッドカードローンを実施する株式会社北海道銀行は、以下の個人信用情報機関に加盟しています。

  • 全国銀行個人信用情報センター
  • 株式会社日本信用情報機構

また、ラピッドカードローンの保証会社であるアコム株式会社は、以下の個人信用情報機関に加盟しています。

  • 株式会社シー・アイ・シー
  • 株式会社日本信用情報機構

4. 一括請求や差し押さえ

ラピッドカードローンから行われる督促や訪問にも対応せずに、完全に無視をし続けていたら裁判所に訴えられ、給与や財産の差し押さえを実行されてしまいます。

差し押さえられる給与は、生活を保障するため、法令で4分の1と決まっていますが、給与を差押えされてしまうと通常の4分の3の給与で過ごさないといけませんから、生活して行く上でも非常に不自由を強いられることになってしまいます。

5. 他社での借り入れも不能になる

先述のとおり、支払いが滞ると金融事故として信用情報機関に登録されます。信用情報機関の信用情報は各社が借入の審査の際に参考にしていますので、登録後は他社での借り入れはもちろん、住宅ローン等の大型ローンの審査も通過しづらくなってしまいます。身近な例でいうと、携帯電話の端末代金も分割払いが出来ないので、一括で支払うことになってしまいます。

これまでなら、分割払いによって購入できた品物を全て現金一括払いで購入しまわないといけないので、貯蓄しておかないと少しでも大きな額の買い物をするときにはかなり困ることになるでしょう。たとえば、洗濯機や冷蔵庫など大型の生活家電が壊れてしまったとすると、分割払いができず現金一括払いでも購入できなかったとしたら、大変不自由な生活になってしまいます。

事前にできる3つの対策まとめ

カードローン頑張る

ラピッドカードローンで延滞してしまいそうな時に、事前に出来る対策が3つあります。

ラピッドカードローンの借入金の返済が指定期日までにできそうにない場合、延滞になってしまう前に出来る限りの対策をしておきましょう。延滞になってしまいそうなとき、事前に行っておくべき対策を以下にまとめました。

  1. ラピッドカードセンターに電話をする
  2. 弁護士に相談する
  3. 無利息で借り入れ可能なカードローンを利用する

1. ラピッドカードセンターに電話をする

ラピッドカードローンの返済が遅れるとわかった時点で、ラピッドカードセンター(北海道銀行ラピッド支店)に電話をします。もう返済が無理だと思っていても、必ず電話をして相談するようにしましょう。

電話により相談することにより、返済の意思をラピッド側に示すことが大切です。すぐには支払い出来ないけど踏み倒すつもりではないことが伝わるのです。

もしも、ラピッド側が悪質だと判断をしてしまうと、すぐにでも裁判所に手続きに行く可能性もありますので、必ず電話しておきましょう。

2. 弁護士に相談する

もうこれは本当に返済が無理だという状態になった場合、弁護士に相談して債務整理や自己破産の手続きを行うことも出来ます。しかしながら、弁護士に支払うお金さえも用意することができなかったとしたら、債務整理も自己破産も出来ません。

弁護士による書類の作成・手続きは、弁護士への費用を支払ってから進んでいくのが通常ですから、弁護士に対して支払う費用がそもそも用意できないという場合、債務整理も自己破産も行うことが出来ないのです。

3. 無利息で借り入れ可能なカードローンを利用する

ラピッドカードローン以外にもカードローン会社は色々とあります。

他社カードローンの中で、無利息で借入をすることができるの他社カードローンで借入をして、ラピッドカードローンへの返済にあてるという方法があります。

他の会社のカードローンの中には、無利息で借り入れできるものがあります。無利息で借り入れできるカードローンとして、30日間無利息サービスが受けられる「プロミス」「アイフル」をオススメします。

プロミスやアイフルで無利息で借り入れをしてラピッドカードローンへの返済にあてると、紹介したようなリスクを事前に避けることが出来ます。

プロミスやアイフルで30日間無利息で借り入れをするには、「初回利用」であること等の利用条件を満たしている必要があります。

下記の2つの記事のなかでは、無利息で借り入れをするための詳しい適用条件やサービスの詳細な内容、さらには、実際にアイフルやプロミスを利用した方の口コミなどをご紹介していますので、ぜひあわせてご覧になってみて下さいね。

プロミスの口コミ&評判!職場確認・審査・家族バレの実態を調査しました。

アイフルの口コミ【審査に通った人に年収と職業アンケート実施】利用者の5段階評価も!

上記の記事をご覧になると、記事内で紹介されている多くの口コミが示しているとおり、プロミス・アイフル共に非常に審査が早くて最短即日での借入をすることもできます。

スピーディーに借り入れをすることができるので、ラピッドカードローンへの返済期日が迫った切羽つまった状況のもとでも安心して利用できます。

プロミスもアイフルも知名度が高くて安心できますし、家族や職場の人にもバレにくいのもメリットです。

プロミスやアイフルで借り入れをして、返済を延滞してしまう前にラピッドカードローンへの返済金を用意できます。30日間無利息サービスの期間中に、短期バイト等の方法によってお金を用意し返済すれば損することだってありません。

もしも、無利息サービスの期間内に返済することが出来なかったとしても、とりあえずは窮地から逃れることができます。

ラピッドカードローンへの返済を延滞してしまって、差し押さえなどの将来に悪影響を及ぼす怖い事態に発展してしまうよりも前に、まずは無利息サービスのあるプロミスのご利用を検討してみるといいです。

プロミス

プロミスを利用するには「初回利用」であることという条件を満たさないといけません。

そこで、既に過去にプロミスでの借り入れ経験があるためにプロミスでは30日間無利息サービスが利用できないということなら、同じように30日間無利息サービスのあるアイフルの利用を検討してみてみるといいでしょう。

アイフル公式サイトへ

まとめ

  • ラピッドカードで長期延滞すると5つのリスクが発生します
  • 金融事故として登録されると将来住宅ローン審査にも通りにくくなります
  • 延滞する前に出来る対策が3つあります

ラピッドカードローンで、返済が遅れて延滞していると返済する金額がどんどんふくらんでいきます。講じることの出来る対処法としては3つの方法がありますが、最もオススメなのが他社で30日間無利息サービスを利用して借り入れをして、一旦ラピッドに返済を行う方法です。無利息サービス期間中に、短期バイト等でお金を作って返済をすることによって、ラピッドに対して延滞せずに返済ができるので、そのままカードを使うことができます。