今回の記事では、プロミス返済相談はどんな時に利用すべき?延滞してても使っていい?について口コミ&評判をまとめてみました。
- プロミスへの返済が遅れそうな時
- プロミスへの返済が遅れてしまった時
- 返済日を忘れないためには
- 支払いが困難になった時
- プロミスに相談する
プロミスで返済日が遅れる場合・遅れた場合・支払いが困難になった場合などは、プロミスコールに電話して返済相談をしましょう。何も連絡しないでいると返済する意志がないと受け取られて6つのリスクが生じます。
詳しくは記事をご覧ください。
プロミスへの返済が遅れそうな時

思わぬ出費でプロミスへの返済が遅れる時は必ず事前に連絡をしましょう。
プロミスから借り入れをしていて、何らかの理由で返済期日に間に合わない事が先に分かっている場合は、その旨をプロミスに連絡しておくようにしましょう。
何の連絡もないまま返済が遅れてしまうと、信頼関係が失われてしまう可能性があります。
先に連絡をしておく時には、いつまでに入金出来るかを話せるようにしてから連絡をするようにしましょう。
遅れる理由だけで実際に返済出来る日がはっきりしないと、督促の連絡が来る事になります。
返済日の約束をすれば、督促の連絡が来ませんので、電話をする前に返済日を決めてしまうと良いです。
返済遅延の連絡をしなかった場合の6つのリスクとは

仮に返済が遅れてしまう場合は、連絡をしないと色々なデメリットがあります。
一般的にカードローンの返済が遅れた場合に起きて来る事は以下の通りです。
実際の対応はその時によって違う場合もあるかもしれませんが概ね下記のような流れになって行くことを知っておきましょう。
- 遅延損害金の発生
- 督促の連絡
- 自宅に督促状が来る
- カードの利用停止と強制解約
- 保証会社から一括請求
- 裁判所から訴状が来る
返済期日を過ぎてしまった場合、この様に6つのリスクが発生する事になります。それぞれ1つずつ見て行きましょう。
リスク1:遅延損害金が発生する
返済期日を忘れていて、滞納をした場合でも何度も続けばプロミス側の信頼はどんどんとなくなっていきます。
1日でも返済が遅れるだけで、プロミスとの契約違反になると言うことを知っておきましょう。
返済期日に遅れると、遅延損害金と言うものが発生して返済額に上乗せして支払う事になります。
この遅延損害金は返済期日を過ぎてしまった事へのペナルティになりますので、その実質年率は20%と甘くない設定になっています。
遅延損害金の計算方法については下記の記事を参考にしてください。
リクス2:督促の連絡が来る
家族や職場に借り入れをしていることを内緒にしたい場合は、督促の連絡が何より困ります。
最初は登録した携帯に電話連絡が来ますので、それに出られなかった場合は気づき次第折り返しの電話をしましょう。
リスク3:自宅に督促状が来る
プロミスに何の連絡もしないままに返済期日を過ぎてしまうと自宅に書面で督促の連絡が来ます。
リスク4:カードの利用停止と強制解約
督促を放置したままにしておくとカードの利用停止をされたり強制解約されたりします。
1度この状態になってしまうと、もう2度とプロミスでは借り入れが出来なくなってしまい、返済のみしていくことになります。
リスク5:保証会社から一括請求が来る
全く返済をしない上に連絡もしないままにいていて強制解約された後は、保証会社から一括請求が来ます。
この時の金額は借り入れの残金に加え遅延損害金となり普通に支払うより金額が大きくなります。
リスク6:裁判所から訴状が来る
保証会社からの連絡も無視していると、裁判所に手続きが移って訴状が来る可能性もあります。
この場合は給料や財産の差し押さえに発展するケースがあります。
返済日を忘れないためには

「ご返済日お知らせメール」を受けるようにしましょう。
うっかり返済日を忘れてしまうと言う場合は、「ご返済日お知らせメール」を受けるように設定しておきましょう。
事前に返済日を知らせるメールが届くと忘れることなくスムーズに返済出来ます。
メールの設定は会員ページから行う事が出来ます。
ご返済日お知らせメールの設定方法
- プロミス会員ページにログイン
- 会員サービスの各種お申込みから「ご返済日お知らせメールの配信設定」をクリック
- 配信希望日・配信希望時間帯を入力
- 設定完了
この様に簡単に設定することが出来ます。
うっかり忘れが何度も続くと信用がなくなってしまいますので、忘れないように設定しておく事をオススメします。
返済時に支払いが困難になった時

連絡なしで放置はしないようにしましょう。
何らかの事情で、いつも返済している金額が支払えなくなった時には減額の相談をしてみましょう。
その場合は最低でも利息分のお金は支払う必要があります。
この場合、減額して貰える可能性がありますので、何の連絡もしないで遅れるよりは信用がなくならないです。
また、その後も支払いに困るようであれば、その旨相談してみましょう。返済日の変更・返済額の変更が可能になる事があります。
まずはなによりもプロミスに相談

困ったらプロミスコールに電話しましょう。
返済が遅れる場合・遅れた場合・支払いが困難な場合とどの状況になっても、まずはプロミスに電話をして相談するようにしましょう。
先程ご紹介したように、連絡なしで進んで行くと最終的には裁判所の扱いとなってしまいます。
常に連絡を取れる状態であると言う事もプロミス側に取っては逃げられる心配がないので、信用が残る事になります。
何の連絡もしないと言うのは支払う意志がないと受け取られても仕方がない状態です。
1本の電話をするだけで最悪のリスクを避ける事が出来ますので、気軽な気持ちでプロミスに電話連絡をするようにしましょう。
まとめ
- プロミスでの返済遅れは6つのリスクがある
- 何かあったらプロミスコールに電話する
- 電話連絡を先にすることでリスクが回避出来る
プロミスで、返済が遅れると先に分かっている時には事前に電話をしておくと、督促の連絡が来ることを避けられます。
遅れてしまった場合や支払いが困難になった場合も、すぐにプロミスコールに電話して相談するようにすれば、返済計画の相談にも乗ってくれます。
放置するより、気軽に電話する方が信用がなくなりませんので、何かあったら相談して行くようにしましょう。
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プロミス返済相談はどんな時に利用すべき?延滞してても使っていい?
の記事でした。