モビット審査基準

今回の記事では、消費者金融系大手のカードローン会社『モビット』についてまとめてみました。

  • モビットってどういうカードローン会社なの?
  • モビットのカードローン申し込みの審査基準は?
  • モビットで申し込み審査に落ちる理由はなに?

そんな疑問や不安点を解消するために、当サイトでは直接モビットのモビットコールセンターに問い合わせてみました。

結論として、モビットは『返済能力』『総量規制』『金融事故履歴』の3つを審査基準としているようです。

その他、審査に落ちやすい人のパターンについてもまとめてみたので、詳しくは記事をご覧ください。

モビットのカードローンってどうなの?

カードローンにっこり

三井住友銀行グループが運営しており、ウェブ完結申込を強みとしたカードローン会社です

モビットは、大手金融グループでもある三井住友銀行グループが運営する、消費者金融系のカードローン会社です。

今では主流となった”ウェブ完結型申込サービス”の業界先駆者でもあり、三井住友銀行の預金口座、もしくは三菱東京UFJ銀行の預金口座があれば、申込から利用まで、電話・郵送なしのネット申込完結ができます。

モビット審査申込

モビットカードローン金融商品情報

金利 実質年率 3.0%~18.0%
最大限度額 800万円
融資まで 最短で即日融資も可能(※1)
申し込み方法 ウェブ、電話、郵送、無人契約機のどれかから
学生やバイトは? 定期的な収入があれば、バイトやパートでも利用可能
収入証明書は? 審査に応じて必要となる場合有り

(※1)お申込みの曜日や時間帯によっては即日融資に対応できない場合がございます。

モビットウェブ完結申込3ステップの流れ

カードローン喜び

モビットのウェブ完結申込であれば、電話・外出不要で契約することができます

モビットの強みはなんと言っても”ウェブ完結申込”です。

通常のカードローン会社であれば、申込や仮審査はウェブでも可能ですが、カードを契約機で受け取ったり、郵送をしてもらう必要があります。

しかし、モビットの場合はそういった”カード利用申込”とは別に、”ウェブ完結申込”という申込方法があり、ウェブ完結申込であれば、普段利用している銀行にお金が振り込まれ。そのままキャッシュカードでATMからお金を引き出すことができます。

今回はウェブ完結申込の流れについて説明していきます。

ステップ1:申込

モビットのウェブ完結申込をする場合は、事前に以下の5点が必要となります。

  • 三井住友銀行か、三菱東京UFJ銀行の預金口座
  • 運転免許証かパスポート
  • 収入証明書(源泉徴収票or税額通知書or所得証明書or確定申告書or直近2ヶ月の給与明細書)
  • 社会保険証or組合保険証
  • 直近1ヶ月の給与明細書

その他、入力情報は以下の通り。

  • 名前
  • 性別
  • 生年月日
  • メールアドレス
  • 携帯電話
  • 自宅住所
  • 住まいの種類(持家や賃貸、社宅など)
  • 自宅電話の有無
  • 勤務先名
  • 勤務先電話番号
  • 雇用形態
  • 勤務先の種類
  • 入社年月
  • 保険証の種類
  • 前年度税込年収
  • 現在の他社借入件数
  • 契約希望額
  • 希望連絡先(携帯or自宅or勤務先)
  • インターネットパスワード

申込も、他の消費者金融系カードローン会社と比較してみると、そこまで入力欄が多くなく、約5分程度で入力ができます。

ただし、三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行の口座が必要となり、さらには事前に準備する必要書類などを見てみると、モビットのウェブ完結申込は都市部の正社員向けサービスと考えた方がいいかもしれません。

とは言え、それで無理というわけではなく、三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行の口座を持っていなかったり、勤め先から社会保険証や組合保険証が発行されていない場合は、ウェブ完結申込ではなく、通常のカード申込にしましょう。

ステップ2:仮審査から本審査へ

ステップ1でのフォーム入力を終えると、まずはここで仮審査が行われます。

モビットの審査の場合、時間は最短で約30分ほど。

その結果がメールで来るので、仮審査が無事に通っていれば、そこから必要書類の提出を行い、本審査となります。

ステップ1で準備した必要書類を、スマホのカメラで撮影し、パソコンや、モビット専用アプリで送信し、本審査へ。

ここで約1時間~2時間で、メールで本審査の結果が通知されます。

ポイントなのが、通常の消費者金融系カードローンであれば、この審査の時点で職場への在籍確認が行われますが、モビットのウェブ完結申込の場合、職場への電話連絡がありません。

だからこそ、会社の保険証や、顔写真付きの本人確認証が必要となるんですね。

ステップ3:融資

本審査が無事に通れば、モビット入会完了のメールが届き、すぐに利用することが可能となります。

ネットで手続きをして、そのまま指定の口座に振込されるので、そのまま銀行のキャッシュカードでATM利用することが可能です。

その後も、”Myモビ”という、会員専用のサイトを利用することができ、借入や返済はもちろん、明細や利用状況の確認も行えるので、自宅に郵送物などは届くことはありません。

そういった点もモビットウェブ完結申込の大きなメリットですね。

モビット身バレ

モビットの3つの審査基準とは

カードローン頑張る

モビットの申込審査の基準は『返済能力』『総量規制』『金融事故履歴』の3つです

融資まで非常にシンプルでお手軽なモビットですが、中には申込審査に落ちてしまう人もいます。

申込審査に関しては、ウェブ完結申込でも、カード申込でもその基準は変わらないとのことですが、では、モビットの申込審査の基準は一体どうなっているのでしょうか。

直接モビットコールセンターに連絡して聞いてみました。

カードローン会社

申込の審査に関しては、社内規定に基づき判断させていただいているので、『審査の明確な基準』ということに関してはお応え致しかねます。

とのこと……。

まぁ確かにそうですよね。

これはモビットに限らず、どのカードローン会社でも審査基準について聞くことは出来ませんでした。

しかし!

それで諦めるカードローン取材班ではありません。

カードローン取材班

あえて言うのであれば、どういうことが考えられますか?

そんな押し問答を続け、あくまで”一般的な意見”としてお話を伺うことが……!

カードローン会社

一般的にカードローン会社に共通して明確にしているのは、『支払い能力があるかどうか』という点です。

収入であったり、勤続年数であったり、借入額などによっては、『そのお勤め先の会社は安定しているかどうか』などを判断させていただくこともあります。

それと、『他社様での借入について』や、『過去の金融状態など』も重要です。

これは入力フォームでも必須項目として記載していただくのですが、そもそも我々共(モビット)消費者金融系のカードローンは、他社様を含めた個人の借入総額が、年収の3分の1以上の場合、それ以上お貸し出しすることができないんですね。

そういった現在のお借り入れ状態と、あとはこれまでに延滞や自己破産などがないかどうかなどを、信用機関を通じてご判断させていただいております。

と、こちらも色々と誘導のように話を振りながら、教えていただきました。

やはりカードローンでは、年収や勤続年数など、『しっかりと返済できるかどうか』という返済能力の部分を見られているようです。

そしてモビットのような消費者金融系のカードローン会社であれば、”総量規制”という決まりがあり、『借入総額は年収の3分の1まで』という決まりがあります。

例えば、

  • 年収300万円(総量規制100万円
  • カードローンA社(限度額50万円):10万円借り入れ中
  • カードローンB社(限度額50万円):40万円借り入れ中
  • カードローンC社(限度額50万円):40万円借り入れ中

という状態の場合、現在の総合の借り入れが90万。

この状態であれば、モビットで借りることができるのは年収300万円の3分の1でもある10万円のみです。

そういった総量規制とは別に、過去の延滞記録や自己破産など、いわゆる金融事故(=ブラックリスト)と言われる記録も、しばらくの間、情報信用機関と言われる機関に記録&共有をされており、審査の判断基準となるようです。

ブラックリストや信用情報機関については、下記の記事で詳しく説明しています。

モビットの申込審査に落ちる5つのパターンとは

カードローン困る

審査3大ポイントでもある『返済能力』『総量規制』『金融事故履歴』はしっかりと対策を練りましょう

モビットの申込審査に落ちるパターンをリサーチしてみたところ、大体次の5つのどれかに該当することが多いようです。

モビット審査落ちるパターン

パターン1:総量規制にひっかかる

モビットの審査に落ちる1つ目のパターンは、先ほど審査基準でも説明した”総量規制”です。

これは貸金業法で決められている法律のため、借入が年収の3分の1以上になると、無条件で申込審査に落ちてしまいます。

クレジットカードのショッピングは、割賦販売法となるため、総量規制とは関係ありません。

対策

パターン2:金融事故が目立つ

月々の返済が遅くなる”延滞”や、借入額の返済が不可能な時の”自己破産”を行っている場合、モビットの申込審査に落ちる可能性が非常に高いです。

こういった金融事故を、いわゆる”ブラックリストに載る”と呼ばれることが多いのですが、これらは全て情報信用機関によって他社カードローン会社とも共有されているので、申込時にウソをついたとしてもすぐにバレてしまいます。

対策

パターン3:他社からの借入件数が多い

パターン1の総量規定以内の借入だったとしても、他社カードローン会社からの借入件数が多い場合、審査に落ちる場合があります。

モビットを含めたカードローン会社での借り入れは、”信用”で成り立っており、少額と言えど、他社での借り入れ多いと、

『増額審査が出来ないから他社からの借り入れが多い』=『増額できない問題があるんだ』

と判断されてしまう場合があるようです。

対策

パターン4:勤続年数が短い

モビットに限らず、カードローンの審査基準では『安定した継続収入があり、返済能力があるかどうか』という部分もチェックされています。

その場合、勤続年数が短かかったり、何度も離職→再就職を繰り返していたとしたら、とても安定した返済能力があると思ってもらえず、審査に落ちてしまうことがあるようです。

対策

パターン5:年齢制限に引っかかっている

カードローンの申込審査に落ちる理由の最後がこの”年齢制限”です。

どのカードローン会社にも、実はちゃんと年齢制限が設定されており、モビットの場合は”年齢満20歳~69歳の安定した定期収入のある方”と記載されています。

例え収入があったとしても、10代の学生や、69歳以上の方は規約により、申込ができません。

対策

まとめ

  • モビットはウェブ完結申込を売りとした、大手銀行グループのカードローン会社。
  • ウェブ完結申込の場合、必要書類の準備は必要だが、電話連絡や郵送物がないので身バレしにくい。
  • モビットの審査基準は『返済能力』『総量規制』『金融事故履歴』に3つ。
  • 審査基準を踏まえて、事前にしっかりと対策をすれば、審査が通る可能性は高い。

今回はモビットの審査基準や、申込審査に落ちる人のパターンなどについて説明をしました。

モビットはウェブ周りの環境が非常に優れていて、スマホやタブレットでも申込から借り入れ、返済など行うことができます。

都市部に住んでいる20代~30代などの方はこうした手軽に使えるカードローン会社が向いているのかもしれませんね。

以上、

モビットの3つの審査基準!審査に落ちる人の5つのパターンと対策

についての取材レポートでした。